ハンガーの数を見直す“クローゼットスッキリ計画”
現在我が家にはプラスチックハンガーと木製ハンガーの両方があります。
木製ハンガーで統一したかったのですが、濡れた衣服はかけられないので(洋服への色移りやハンガーが劣化する原因となり得るそうです。)両方を併用することにしました。
プラスチックハンガーは洗濯後の濡れた衣服をかける際に使い、クローゼットの中では木製ハンガーを使う予定です。(乾いた洗濯物は木製ハンガーにかけなおさなければならないので手間ではありますが、、)
そしてプラスチックハンガーの数を減らしました。
(同じ形のものを残して一個しかないカタチのもの、私にとっては使いづらいフックが動くタイプも処分しました。)
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