【ファッション】昔から大好きな映画
1991年の映画
《カーリー・スー》
初めて観たのは5歳くらいのときで今まで数えきれないくらい観ました。
DVDを持っているので
娘に見せたところ、大のお気に入りに☆
言語は日本語・英語、その時々によって変えています。
9歳の孤児カーリー・スーと父親代わりの男が、偶然出会った女弁護士と心の絆を深めていくコメディです。
二人には家がなくて
その日暮らしをしています。
「一緒に居るあいだは
想い出になるものなんていらない」
ふたりの会話の中で印象に残っている部分です。
ミニマリストに通ずるものがあるなと最近ふと思いました。
女の子(カーリー・スー)が持っているバッグが今見ても可愛いしお洒落☆
はじめて見たときは
釘付けになりました(..)
スカーフやバッジ、レースなどでじゃらじゃら飾られたバッグ
中に入っている物もお洒落で
古びた入れ物の中には
ドライフラワーと唯一のママの写真が入っています。
オモチャ箱をひっくり返したようなバッグです♪
私の姉は、学校行事のために買ったケロケロケロッピのボストンバッグで精一杯真似していました。
キャラクターが描かれたポケット部分を外して、家にあった
ビートたけしの缶バッジをつけて(笑)
笑いあり、涙ありのオススメ映画です☆
ご覧いただきありがとうございます(o^^o)
最近人気のトラコミュはこちら
トラコミュ 断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
トラコミュ やっぱり好き MUJI 無印良品
トラコミュ おうちごはん